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注文住宅の家事動線で失敗しないために!水回りの家事動線について紹介!

2020/08/14

注文住宅を購入する上で、水回りの家事動線について詳しく理解していないという方も多いのではないでしょうか。
しかし、何十年も住む家であれば水回りの家事動線は、他と同じようにじっくりと検討する必要があります。

そこで今回は住宅における水回りの家事動線の重要性について詳しく解説していきます。

□水回りの家事動線

まず、水回りの家事動線がきれいに取り入れられている住宅のパターンを3つご紹介していきます。

*水回り一括型の住宅

1つ目のパターンは、水回り一括型と言われるものです。
水回り一括型の住宅とはキッチンから真っすぐに洗面所、バスルームへとつながり、家事動線が極めてシンプルかつコンパクトな住宅のことを指します。

水回りの設備が集まっているため、比較的狭い住宅にも採用が可能であり、1番人気のあるタイプです。

*キッチン・バスルーム分離型

これは名の通りキッチンとバスルームを分離させたタイプのことです。
このタイプでは、フロアも別々にすることが多く、フロアの構成はキッチンとリビングのフロア、バスルームと居室のフロアがあります。

来客が予想されるリビングと限られた人しか使わない空間であるバスルームを分離しているため、明確な空間配置となっていることが特徴です。

*家事集約型

家事集約型とは主要な家事をキッチンに集約させたプランのことです。

キッチン内に洗濯機を設置するので、キッチン内で家事が完結できるようにしています。
キッチンから洗濯機までの家事動線が特に短くなり、2つの作業を同時に行えます。

家事効率だけでなく、おしゃれを演出したいという方には、内装の統一感を高める家事集約型はおすすめと言えるでしょう。

□動線の重要性

料理や入浴、洗濯といった毎日の家事の負担を減らしたり、それぞれに用いる時間を減らしたりするためには無駄のない家事動線を考える必要があります。

注文住宅を設計する際に、家事動線を適当に決めてしまうと、生活を始めてから大きなストレスにつながるかもしれないので注意しましょう。
家事動線をおろそかにしたために、洗濯機からベランダまでの距離があまりに遠すぎるといったケースも多くあります。

特に、朝は家事動線の重要性を感じる時間帯といえるでしょう。
共働きの場合、朝から料理、洗濯、洗面と家族全員がこれらの水回りに集中します。
そのため、家事動線が整えられていないと、同じ場所を行き来したり、ぶつかったりとストレスを感じるようなケースが多く存在します。

住宅を長期的に利用するなら、毎日を快適に過ごせるような住宅を目指しましょう。

□まとめ

今回は水回りにおける家事動線の重要性について解説しました。
家事動線を重要視しないと、ストレスにつながる可能性があるということを知っていただけたでしょうか。
注文住宅をお考えの方なら、水回りの家事動線についても、しっかりと検討してください。